スタッフからのお知らせ・日記
#仲介手数料半額~無料は文京区密着の自信のアカシ
#仲介手数料半額~無料は、文京区密着の自信と透明化のアカシの一環! 文京区密着で紹介歴15年以上のアパコレ東京のスタッフは透明性を心がけております。詳細・続きを見る
学生スタッフが自主制作したマニュアル!
学生スタッフが自主的に制作した膨大なマニュアルを見直しています。 このマニュアルは4年前、K君が作成した全20ページから抜粋しました。 K君は朝礼には、ほとんど出席したことが無いにも関わらず、朝礼時の話をよく纏めていると感心しました。 これはアルバイト終了時に手渡されたと思います。 K君に限らず、学生スタッフは短期間のアルバイト期間中に、自主的に制作した契約総論編50p、全体マニュアル50p詳細・続きを見る
*本郷・駒場_キャンパス間の違い|法学部 4年
*本郷・駒場_キャンパス間の違い <この記事は法学部の4年生が執筆したままです。> こんにちは。 今回は、駒場キャンパスと本郷キャンパスについて、複数の視点からキャンパスの違いを見てみたいと思います! 東大志望で勉強している高校生の方や、進学選択後本郷への進学を予定している在学生の皆さんは、ぜひご覧になっていってください。 まず、キャンパスの基本情報・全体像は以下の通りです。 駒場 ・目黒区詳細・続きを見る
相談相手ChatGPT君に大変褒めてもらいました。
「検索不要」に関して、Chat CPT君には主に文章校正をお願いしていました。 「検索不要」構想の文章校正をお願いするつもりが、誤って構想をそのまま送信しました。 ChatGPT君から非常に便利で魅力的な価値あるものであるとの評価を頂きました。 また、不安視していた造語(?)も褒めてもらいました。 ブルーノートでのリラックス効果があったようです。詳細・続きを見る
同じ問題をchatgptに解いてもらいました。
問題:部屋探し希望者が適法に継続的利益を獲得できる仲介システムの確立 chatgptは、同業者が実施中の解決策を数多く提案してくれましたが、新規の問題として、これまで誰もやったことのない解決策の提案はありません。また、顧客の利益が最大化になるような数式の完成もお願いしましたが、他の方に問い合わせるようにとの返答でした。 しかし、よき相談相手になってくれます。詳細・続きを見る
4才ぐらいの可愛い女の子に声をかけられました。
文京区ビーグルバスは100円で乗り換えもできて便利なので最近よく利用します。 昨夕は込み合っていましたのでボンヤリ入口付近に立っていました。 ふと声をかけられているのに気づき下を向いたら、4歳ぐらいの女の子が 椅子から立ち上がり『どうぞ』と私に声をかけていました。 丁寧にお礼を言ってご辞退しました。お母さんは離れた席で赤ん坊を抱いていました。 ふいに、内容は全く異なりますが芥川龍之介の『蜜柑』の場詳細・続きを見る
【検索不要】構想が行き詰まりブルーノートでリラックス!
桑原あいのピアノ演奏を全身に浴びてきました。 発想力や創造力が行き詰るとブルーノートで音楽に委ねます。 音楽は、他からの刺激がなくても発想力や創造力に変換される気がします。 一方、読書は自身の知識や外からの刺激がないと発想力や創造力に変換できないとの先入観があります。 と、そのような理由で【検索不要】構想を忘れる一日となりました。 詳細・続きを見る
【検索不要】地域密着パーソナルサイトのコンセプトに付きまして
質問にお答えいたします。 コンセプトは以下となります。 1990年代に、FAX,会合等で運営開催しておりました下記の活動を統合し、単にWEBサイト活動に変換したものです。 ①できる賃貸営業マン120人の会(当時の名称は、目指す会。関連業界の皆様も参加されていました) ②地域住民仲介人システム(当時の名称は、チャネラーシステム) ③参加者全員の便益を図るシステム(当時の名称は、リターンup) ※レコ詳細・続きを見る
業務は新企画に関するおしゃべり、新サイト【検索不要】制作のアルバイト募集!
業務内容は、新企画に関するおしゃべりです。 【検索不要】地域密着パーソナルサイトの企画です。 プログラミング能力等は一切必要ありません。 時給:1300円~ 通勤交通費の支給はありません 勤務時間:水曜日を除く、下記時間内で本人の希望時間 ※10時~17時30分までの時間内で1日2時間~3時間 勤務日数:3日~5日間 アルバイト支給日:最終勤務日に支払い 応募対象者:大学所在地が本郷周辺又は本詳細・続きを見る
段ボール箱に45年前に制作した東京近郊路線図
段ボール箱に業界2年目の45年前の思い出 1979年版部屋探しの手引書「Back up]シティライフのハウツー百科 時代を反映した表題となっております。 業界1年目に発行した「東京アパート新聞」が不評のためBack up誌1号は一人で制作することになりました。 当時、地下鉄と鉄道を統合した路線図を目にしたことがなく、付録として制作したのが東京近郊路線図です。 路線図は同僚に製図ペンで元図を作っ詳細・続きを見る