皆様こんにちは!風はまだまだ冷たいですが、昨日今日と春の訪れを感じさせる陽気になってきましたね。
今回は、東大生&東大関係者のための『東大生協住まい相談コーナー』についてご紹介します♪
「法文2号館住まい相談コーナー」はここがスゴイ!
1.「本郷キャンパス住まい相談コーナー」開設時からのスタッフと東大生スタッフが常駐しています。
2.3,000名以上の東大生からの部屋探し相談受付、紹介実績をもつスタッフと、
本郷キャンパスエリアの物件総案内件数3,500件以上のスタッフが担当しています。
3.東大生協(本郷キャンパス)成約実績№1のアパコレ東京のスタッフが成約実績、
紹介実績、案内実績に基づき、総力で部屋探しのお手伝いをしています。
東大在学生の皆様は既にご存じでしょうか?
新入生の皆様の中には小耳に挟んだことのある方もいらっしゃるかもしれませんね。
まずは簡単に「東大生協住まい相談コーナー」の説明をしておきましょう。
東京大学生協住まい相談コーナーは東京大学本郷キャンパス法文2号館地下1階にあります。
平日(月曜日〜金曜日)午前11時〜午後5時30分でご相談をお受けしています。
土曜、日曜、祝日は東京大学生協指定店(東大生協本郷キャンパス年間成約実績№1)
本郷三丁目駅徒歩3分のアパコレ東京をご利用ください。
では住まい相談コーナーまでの道のりを、わたくしスタッフKがレポートしていきたいと思います。
【赤門からのルート】
まずは赤門からの行き方です。
東大といえば赤門、というくらい代表的なスポットですね。本郷三丁目駅から本郷通りをまっすぐ歩いてくると最初に見えてくるのがこの赤門です。
門をくぐって突き当たるまで真っ直ぐ進んで行くと、ベンチのある広場に出ます。その後ろに見えるのは医学部2号館です。
安田講堂に限らず、やはり東大の建物には歴史を感じますね・・・
ここで少し余談ですが、実は、歴代総長のひとりである内田祥三という方がほとんどの建物の設計をされています。
ゴシック形式の建物でこれらは内田ゴシックとも呼ばれ、安田講堂をはじめこの医学部2号館も内田ゴシックです。
さて、次にここを左に曲がります。
そのままさらに歩いて行くと正面に見えてくるのが文学部3号館です。
このアーチをくぐって通り抜けます。
ちょうど右手には三四郎池があるのですがその手前、通りに沿って例年、合格発表掲示板が立ち並びます。
ここが通商、合格通りと呼ばれるところですね。ただし今年は工事のため、発表はこちらではなくインターネットおよびレタックスでの通達のみになります。
そういえば、合格発表まであと三日ですね・・・当日のことを考えるとわたしまでドキドキしてきました。
アーチをくぐると法文2号館が見えてきます。
入口は・・・ここです、うっかり見落としそうになりますが、「銀杏メトロ食堂」と書かれた看板が目印です。
ここから地下一階に降りていくともうすぐ、住まい相談コーナーです。
地下に降りてすぐ右にあるのが銀杏メトロ食堂です。
わたしもよく利用していますが、味はもちろん、学生のお財布に優しい価格設定となっています。
量もS・M・Lと選べます。
左手には東大生協第一購買部があります。
大学内一番の広さで、文房具からパソコンなどの電子機器まで取り揃えてあるので、新しく一人暮らしを始めるという方は何か足りないものがあったらここで買い足せばいいですね!
こちらは2か所とも平日のみの営業となります。
住まい相談コーナーにお越しの際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
ようやく目印の黄色の旗が見えました!
ここを左に入っていくと『東大生協住まい相談コーナー』です。
(上記写真は2012年のスタッフ)
住まい相談コーナーの外にも物件のチラシが貼りだされていますので、気になるお部屋が見つかりましたらぜひお声かけください!
では早速中に入ってみましょう。
入ってすぐ左の壁には、小さいカードがずらっと貼られています。
こちらのカードは「大家さん物件」と呼ばれるもので、学生と大家さんが直接契約を結ぶことで仲介手数料がかからないようにしたものです。
(※ただし、学生対象となります。)
「住まい相談コーナー」でご紹介させていただいている物件は赤枠で囲まれたものです。
皆様のご希望にお応えできるよう、様々な物件を取り揃えています。
そして私たちスタッフが皆様のご相談をお受け致します。
お探しの条件に合うような、住まい探しのお手伝いをさせていただきます。
「部屋探しなんて初めてで、右も左も分からない・・・」
「敷金?礼金?用語もよく分からないし、契約を結ぶってなんだか難しそう・・・」
そのような心配は要りません!わたしたちが一つ一つ丁寧にご説明させていただき、
ご希望に沿うようなお部屋をご紹介します♪
実際にお部屋を見学することもできますので、まずはお気軽にご相談ください^^
もちろん、契約を結ぶまでは一切料金はかかりませんのでご安心を!
尚、不動産会社を通してのお申込み、契約等は本郷三丁目駅徒歩3分のアパコレ東京で行います。
【正門からのルート】
正門からの行き方もご紹介しますね♪
こちらは一本道なので迷うことはありません!
正門をくぐって銀杏並木を歩いてゆきます。東大のロゴマークにもなっていますが、
秋には眩いばかりの黄葉がキャンパスを彩ります。
こちらのイチョウたち、1905年(明治38年)に当時の浜尾新東大総長の指示で、
本田静六教授が選定し植栽されたそうです。
そうなると樹齢は・・・100年はゆうに超えますね!
まっすぐ歩いていくと、やがて正面方向に、かの有名な安田講堂が出迎えてくれます。やはり圧巻ですね!
安田講堂前の広場まで行かずに、銀杏通りで立ち止まります。すると右手に小さな「銀杏メトロ食堂」の看板が。
こちらも見過ごしてしまわないよう気を付けてくださいね^^;
入口から階段を降りて、左に曲がって少し行ったところにあるのが住まい相談コーナーです。
土、日、祝日はアパコレ東京でお待ちしています。
アパコレ東京株式会社
営業時間 午前10時〜午後6時30分(水曜日定休)
<TEL>6801-8091
<HP>http://www.apacolle.co.jp
<E-mail>apacolle@nifty.com
↓こちらの記事もどうぞ♪
■東大生スタッフが語る「入学式までの1か月」
■東大生スタッフが語る「合格当日」
■東大生スタッフが語る「本郷キャンパスの魅力(Ⅰ)」
■東大生スタッフが語る「本郷キャンパスの魅力(Ⅱ)」
■東大生スタッフが語る「キャンパスライフのあれこれ」
今回は、東大生&東大関係者のための『東大生協住まい相談コーナー』についてご紹介します♪
「法文2号館住まい相談コーナー」はここがスゴイ!
1.「本郷キャンパス住まい相談コーナー」開設時からのスタッフと東大生スタッフが常駐しています。
2.3,000名以上の東大生からの部屋探し相談受付、紹介実績をもつスタッフと、
本郷キャンパスエリアの物件総案内件数3,500件以上のスタッフが担当しています。
3.東大生協(本郷キャンパス)成約実績№1のアパコレ東京のスタッフが成約実績、
紹介実績、案内実績に基づき、総力で部屋探しのお手伝いをしています。
東大在学生の皆様は既にご存じでしょうか?
新入生の皆様の中には小耳に挟んだことのある方もいらっしゃるかもしれませんね。
まずは簡単に「東大生協住まい相談コーナー」の説明をしておきましょう。
東京大学生協住まい相談コーナーは東京大学本郷キャンパス法文2号館地下1階にあります。
平日(月曜日〜金曜日)午前11時〜午後5時30分でご相談をお受けしています。
土曜、日曜、祝日は東京大学生協指定店(東大生協本郷キャンパス年間成約実績№1)
本郷三丁目駅徒歩3分のアパコレ東京をご利用ください。
では住まい相談コーナーまでの道のりを、わたくしスタッフKがレポートしていきたいと思います。
【赤門からのルート】
まずは赤門からの行き方です。
東大といえば赤門、というくらい代表的なスポットですね。本郷三丁目駅から本郷通りをまっすぐ歩いてくると最初に見えてくるのがこの赤門です。
門をくぐって突き当たるまで真っ直ぐ進んで行くと、ベンチのある広場に出ます。その後ろに見えるのは医学部2号館です。
安田講堂に限らず、やはり東大の建物には歴史を感じますね・・・
ここで少し余談ですが、実は、歴代総長のひとりである内田祥三という方がほとんどの建物の設計をされています。
ゴシック形式の建物でこれらは内田ゴシックとも呼ばれ、安田講堂をはじめこの医学部2号館も内田ゴシックです。
さて、次にここを左に曲がります。
そのままさらに歩いて行くと正面に見えてくるのが文学部3号館です。
このアーチをくぐって通り抜けます。
ちょうど右手には三四郎池があるのですがその手前、通りに沿って例年、合格発表掲示板が立ち並びます。
ここが通商、合格通りと呼ばれるところですね。ただし今年は工事のため、発表はこちらではなくインターネットおよびレタックスでの通達のみになります。
そういえば、合格発表まであと三日ですね・・・当日のことを考えるとわたしまでドキドキしてきました。
アーチをくぐると法文2号館が見えてきます。
入口は・・・ここです、うっかり見落としそうになりますが、「銀杏メトロ食堂」と書かれた看板が目印です。
ここから地下一階に降りていくともうすぐ、住まい相談コーナーです。
地下に降りてすぐ右にあるのが銀杏メトロ食堂です。
わたしもよく利用していますが、味はもちろん、学生のお財布に優しい価格設定となっています。
量もS・M・Lと選べます。
左手には東大生協第一購買部があります。
大学内一番の広さで、文房具からパソコンなどの電子機器まで取り揃えてあるので、新しく一人暮らしを始めるという方は何か足りないものがあったらここで買い足せばいいですね!
こちらは2か所とも平日のみの営業となります。
住まい相談コーナーにお越しの際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
ようやく目印の黄色の旗が見えました!
ここを左に入っていくと『東大生協住まい相談コーナー』です。
(上記写真は2012年のスタッフ)
住まい相談コーナーの外にも物件のチラシが貼りだされていますので、気になるお部屋が見つかりましたらぜひお声かけください!
では早速中に入ってみましょう。
入ってすぐ左の壁には、小さいカードがずらっと貼られています。
こちらのカードは「大家さん物件」と呼ばれるもので、学生と大家さんが直接契約を結ぶことで仲介手数料がかからないようにしたものです。
(※ただし、学生対象となります。)
「住まい相談コーナー」でご紹介させていただいている物件は赤枠で囲まれたものです。
皆様のご希望にお応えできるよう、様々な物件を取り揃えています。
そして私たちスタッフが皆様のご相談をお受け致します。
お探しの条件に合うような、住まい探しのお手伝いをさせていただきます。
「部屋探しなんて初めてで、右も左も分からない・・・」
「敷金?礼金?用語もよく分からないし、契約を結ぶってなんだか難しそう・・・」
そのような心配は要りません!わたしたちが一つ一つ丁寧にご説明させていただき、
ご希望に沿うようなお部屋をご紹介します♪
実際にお部屋を見学することもできますので、まずはお気軽にご相談ください^^
もちろん、契約を結ぶまでは一切料金はかかりませんのでご安心を!
尚、不動産会社を通してのお申込み、契約等は本郷三丁目駅徒歩3分のアパコレ東京で行います。
【正門からのルート】
正門からの行き方もご紹介しますね♪
こちらは一本道なので迷うことはありません!
正門をくぐって銀杏並木を歩いてゆきます。東大のロゴマークにもなっていますが、
秋には眩いばかりの黄葉がキャンパスを彩ります。
こちらのイチョウたち、1905年(明治38年)に当時の浜尾新東大総長の指示で、
本田静六教授が選定し植栽されたそうです。
そうなると樹齢は・・・100年はゆうに超えますね!
まっすぐ歩いていくと、やがて正面方向に、かの有名な安田講堂が出迎えてくれます。やはり圧巻ですね!
安田講堂前の広場まで行かずに、銀杏通りで立ち止まります。すると右手に小さな「銀杏メトロ食堂」の看板が。
こちらも見過ごしてしまわないよう気を付けてくださいね^^;
入口から階段を降りて、左に曲がって少し行ったところにあるのが住まい相談コーナーです。
土、日、祝日はアパコレ東京でお待ちしています。
アパコレ東京株式会社
営業時間 午前10時〜午後6時30分(水曜日定休)
<TEL>6801-8091
<HP>http://www.apacolle.co.jp
<E-mail>apacolle@nifty.com
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